調理してみよう | 飴日記

調理してみよう

レベル6になったので最初の町から次の町へいってみることに。

港にある鐘をならすと、隣のエリアへ行けるようです。


そこはラトンガ族がいっぱいいる町でした。

ネズミの町

性格悪いんですが・・・(゜Д゜)


ここでは家を借りることができ、家具などが設置できます。

いろいろ説明を受けたのですが、よくわからなかったので放置


日本語版のくせに、半分は翻訳されてなくて英語だったりします。

さすがβですな。


ここにも生産ギルドがあり、調理用の素材も売っていたので、やっと料理ができますよ!

調理レシピ

ウマソー('~')


生産をするにはまずレシピが必要です。店で買ったり、敵が落としたりして手に入れるらしい。


[3] 香辛料の小包
塩1(6c)+ペッパー1(6c)+walnut kindling1(1c)


[3] パン生地
卵1(6c)+小麦粉1(6c)+walnut kindling1(1c)


[3] かえるの足の丸焼き
カエルの足1+香辛料の小包1(1c)+walnut kindling1(1c)


[4] マンボウのステーキ
マンボウ1+香辛料の小包1(1c)+walnut kindling1(1c)


そして素材を用意します。( )は道具屋の値段です。walnut kindlingは燃料の薪です。

カエルやマンボウは釣りでゲットしました。

香辛料はどうかんがえても店売りを買ったほうがよかった。作ってから気づいたよ・・・



素材が用意できたら、生産するための機器の前へ移動します。

調理器具  

生産の種類によって機器がちがい、料理の場合は「Stove&keg」です。

キッチンセットみたいなかんじ。


ウマー(・∀・)
いよいよレシピを開いて、料理開始!

なにかをネリネリしてます。


結構時間かかるのですが、生産途中で、障害があったりしてダメージを食らったりします。

それが成功率にも影響するらしいー。

完成品は4段階あり、技術や素材によって仕上がりが変わるようです。

粗末な素材だとイイ品物はできない、みたいなかんじ。


お金がないのでたいしたものは作れなかったけど、生産スキルも6になりました。


オシャレラトンガ

NPCのオシャレさん発見!この服かわいー!!シェクシー!ネズミだけど!