ねずみの金庫

こんにちゅわ。

コモンランドの入り口で、虫をしばいてレベル8になりました。
プリーストらしい「リバイブ（蘇生）」魔法を覚えました。早く試してみたいです。

いまのとこレベル上がると勝手に魔法おぼえます。
レベル6で覚えた「サモンフード＆ウォーター」っていう食べ物召喚魔法が楽しいです。
食べ物を持ち歩かなくても済み、人の荷物に勝手に水とパンを召喚することもできます。
すてきなミラクルですね。

****

ここで、ながらどんからtellが入り、フリーポートまで来たので会うことになりました。
徐々に地域名もおぼえはじめてきました。
街にワープできる魔法を使って「テンプルストリート（ラトンガの街）」へひとっ飛び。
おそらく、自分の家があるところへ飛ぶのかな？便利な魔法です。

ながらどんと合流し、我が家へ案内。
家の設定であらかじめ訪問者の入室許可をしておくと、部屋に友達を呼べるようになります。
家具の移動可の設定にしておくと、勝手に模様替えされたりします。
だりっこもやってきたので３人でくつろぐ。なんもない部屋ですが「サモンフード＆ウォーター」で食べ物をふるまってみたり…。
さらに、だりっこの部屋も訪問。やっぱり鏡の位置がネズミ目線でした。

ながらどんから「金庫つくると便利だよ」という話を聞き、早速つくってみることにしました。
私が所属してるアーティザン（職人）のギルドは、家をでて右手沿いにすすんだ突き当たりにある「ヴィキニーサークル」です。
気づいたらここに登録されてたんですけどね（たぶん通り道だから）

金庫のレシピは簡単に言うと「木材と板とネジ」でつくります。
板っつっても石ころからスズを抽出して精製して伸べるところからですけど！
んでさくっと造ってみると、重さ100くらいの金庫（スロット6）が完成。
この世界には質量保存の法則なんてありません。1＋1＝100ですかそうですか。
自分は重量60しか持てないので、それ以上の重さの金庫を持って歩くと、速度がものすごい遅くなります。
超のろのろです。
のろのろの徒歩で家まで持ち帰ります。家が近くて良かったよ。

その後、だりっこの分の金庫もつくったり、イスを作ったりしてると生産スキルも8になりました。
新レシピ覚えたら、また所持金が0に近くなりました。